内田貴『民法III』第13章―抵当権

[一] 物的担保への序説

約定担保物権

法定担保物権

非典型担保物権

 

[二] 抵当権とは何か

1 非占有担保物件

2 抵当権の設定から実行まで

3 担保権としての性質

優先弁済的効力、不可分性、物上代位性、附従性、随伴性

 

[三] 被担保債権

375条

 

[四] 目的物

1 抵当権の及ぶ範囲

(1) 構成部分・従物・付加一体物

(2) 借地権…従たる権利+地主の承諾に代わる許可(借地借家法20条)

(3) 370条の例外

(4) 果実…債務不履行後は抵当権が及ぶ

2 物上代位

(1) 物上代位とは何か

(2) 物上代位の目的物

(3) 差押えをめぐる問題

特定性維持説、優先権保全説、第三債務者保護説

3 土地と建物が別個の不動作とされることから生ずる問題

(1) 法定地上権

趣旨、要件、複数の抵当権と法定地上権、共有と法定地上権

(2) 一括競売

 

[五] 実行前の抵当権の効力

1 設定者の使用収益権

2 第三者への利用権の設定

(1) 抵当権設定後の賃貸借

(2) 短期賃貸借の実態

(3) 実務・判例の展開

(4) 2003(平成15)年改正

3 侵害に対する効力

(1) 物権的請求権

(2) 期限の利益喪失・増担保

(3) 損害賠償請求

4 第三取得者との関係

(1) 代価弁済

(2) 抵当権消滅請求(旧滌除)

(3) 第三取得者に関するその他の規定

5 抵当権の処分

(1) 概観

(2) 転抵当

(3) 抵当権の譲渡・放棄/抵当権の順位の譲渡・放棄

(4) 抵当権の順位の変更

 

[六] 実行段階の問題

1 担保不動産競売

2 担保不動産収益執行

3 共同抵当

 

[七] 抵当権の消滅

1 一般的な消滅原因

目的物の滅失、混同、放棄、弁済、競売、代価弁済、抵当権消滅請求

2 抵当権の消滅時効

 

[八] 根抵当権

1 根抵当権とは何か

2 設定

3 根抵当権の効力

(1) 被担保債権

包括根抵当の禁止

(2) 非担保債権の範囲

(3) 優先弁済権

4 確定前の内容の変更

(1) 債権者の変更…随伴性の否定

(2) 債務者の変更

(3) 債権者・債務者の相続・合併

(4) 被担保債権の範囲の変更

(5) 極度額の変更

5 根抵当権の処分

6 確定

7 共同根抵当・共有根抵当

 

[九] その他の特殊な抵当権および抵当証券

1 目的物の範囲拡大

2 抵当証券

 

 

 

 

 




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