内田貴『民法II』第5章―売買

[一] 売買に関する民法の規定の構造

売買の節に規定があるのは予約、手付、代金支払、担保責任のみ

 

[二] 売買契約の成立

1 民法の規定する売買とは何か

諾成・双務契約

2 売買の予約

3 手付

(1) 序

(2) 手付の認定

(3) 手付の種類

解約手付

損害賠償額の予定としての手付

認約手付

違約罰としtねお手付

(4) 宅地建物の取引と手付

(5) 履行の着手

4 売買の費用

平等の分担

 

[三] 売買の効力

1 基本的効力

財産権移転義務と代金支払義務

2 担保責任

(1) 担保責任とは何か

全部他人の物

一部他人の物

数量不足または一部滅失

用益権の付着

担保権の付着

隠れた物の瑕疵

(2) 担保責任の法的性質

債務不履行との比較…無過失責任だが完全履行は含まれず瑕疵を知った時から1年の権利行使期間

法定責任説(特定物のドグマ)と契約責任説

(3) 瑕疵担保

商人間の売買の特則

修補請求や代物請求も可能だと解釈できる

瑕疵担保と危険負担…契約締結から危険移転(引渡し)の間は瑕疵担保責任を適用すべき

瑕疵担保と錯誤

(4) その他の担保責任

全部他人物…追奪担保責任(短期の期間制限なし)

一部他人物

数量不足、一部滅失

目的物の利用制限

担保権による制限

競売の特則

債権売買の特則

(5) 担保責任に共通の問題

 

[四] 特殊の売買

1 序

2 訪問販売

(1) 基本思想

心の準備ができていないからうまい話に乗せられやすい

(2) 基本構造

再勧誘の禁止、クーリングオフなど

 

[五] 買戻し

 

 




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