Pythonで退屈な作業を自動化する「第10章 ファイルの読み書き」の訳後感

訳文はPythonで退屈な作業を自動化するです。

ファイルのパスや読み書きという、地味ながらも重要な内容が取り扱われています。

with文の詳しい説明やsehlfモジュールの紹介までされていて、充実した内容になっています。

プロジェクト4:ランダムな設問ファイルの生成」で選択式のテスも問題をランダムな順番で自動作成するプログラムの作成に取り組みます。

私は本書の初版を読んだときには塾講師の仕事をメインにしていたので、この内容が刺さりました。

Pythonを使うと自分の業務が楽になるという希望を抱かせてくれます。

 

 




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