平成30年司法試験予備試験論文の成績通知を公開します。過去の結果は以下のリンクにあります。
試験科目 | 順位ランク |
---|---|
憲法 | B |
行政法 | F |
民法 | A |
商法 | A |
民事訴訟法 | C |
刑法 | D |
刑事訴訟法 | F |
一般教養科目 | D |
法律実務基礎科目 | D |
合計点 | 231.78 |
順位 | 619 |
再現答案も過去の記事にありますので、ご参考になれば幸いです。
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平成30年司法試験予備試験論文の成績通知を公開します。過去の結果は以下のリンクにあります。
試験科目 | 順位ランク |
---|---|
憲法 | B |
行政法 | F |
民法 | A |
商法 | A |
民事訴訟法 | C |
刑法 | D |
刑事訴訟法 | F |
一般教養科目 | D |
法律実務基礎科目 | D |
合計点 | 231.78 |
順位 | 619 |
再現答案も過去の記事にありますので、ご参考になれば幸いです。
惜しかったですね・・・法律実務科目と刑訴法は,勉強すれば点数が伸ばしやすい科目の筆頭なので,この方向性なら来年はいけますよ!
ありがとうございます。勉強します。
合否の分け目は、もう書き方だと思います。
書き方の訓練をすれば必ず合格できますよ。
ある人とある人。両者はほとんど同じ内容でも、形式的な面で評価が1つ下がるなんて普通にありますからね。2つ下がることだってあります。
ありがとうございます。書き方がまだよくわからないので、他の人の再現答案などを見ながら、よりよい書き方を模索します。
知識力と理解力は合格に十分なレベルにあると思います。あとは書き方の問題でしょ。
三段論法を守れば余裕で合格されると思います。ここが弱いように思います。
また、抽象論を論じている際に具体例をもってくるのもよくないです。法律は一般的抽象的法規範ですので、具体例は問題提起・小前提・結論でしか出てこないはずです。
応援しています。
ありがとうございます。来年に向けて書き方の練習をしようと思っています。