1 質権の特色
留置的効力と優先弁済権
2 質権の種類
3 質権の設定
(1) 要物契約
(2) 対抗要件
4 質権の効力
(1) 被担保債権の範囲
(2) 効力の及ぶ目的物の範囲
(3) 留置的効力
(4) 優先弁済権
簡易な弁済充当も可能
5 質物の再利用(転質)
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1 質権の特色
留置的効力と優先弁済権
2 質権の種類
3 質権の設定
(1) 要物契約
(2) 対抗要件
4 質権の効力
(1) 被担保債権の範囲
(2) 効力の及ぶ目的物の範囲
(3) 留置的効力
(4) 優先弁済権
簡易な弁済充当も可能
5 質物の再利用(転質)