2013立命館大
2013年2月2日立命館大学英語を解いてみました。しかし38分の間違い探し問題あたりから音声が消失しています。音声消失後を簡単にここで補足しておきます。
IV
[2]
(A) 付帯状況のwith
(B) that structuresの先行詞はrules、2のwithはないほうがいいかもしれないがあってもよい
(C) it is ~ to doの形式主語
(D) 消去法で3
V
(A) 間違わないよう普通に並べる
(B) should have 過去分詞、know better than to do
(C) regard A as B、~ enough to do
(D) no sooner ~ than...
(E) is open to doubt(疑問に対して開かれている)
(F) meant to doで分詞構文だと半ば無理に考える
VI
純粋に語彙の問題
II
3段落目はlaughterとhumorの違い(外形的な行動か内面的なものか)が説明されていると見直しで気づきました。うのItはlaughterの説明部分。えのthemはcopyの目的語なのでaction。自分の行動を繰り返すか、他者の行動を模倣するかということ。