藤田広美『講義民事訴訟』CHAPTER 7「争点整理」

1―争点整理の意義

1 争点整理

2 集中審理

 

2―準備的口頭弁論

1 意義

2 手続の特色

3 準備的口頭弁論の開始と終了

 

3―弁論準備手続

1 意義

2 創設の経緯と手続の構成要素

旧法下の弁論兼和解

3 弁論準備手続の開始

4 当事者の立会権と関係者公開

5 弁論準備手続における審理に関する規律

6 弁論準備手続の終了

 

4―書面による準備手続

1 意義

2 手続の開始

3 準備書面等提出期間の必要的裁定

4 電話会議の方法による争点協議

5 手続の集結

6 要約書面陳述後又は証明すべき事実確認後の攻撃防御方法の提出

 

5―進行協議期日

1 意義

2 手続の特色

3 活用事案

 

6―専門訴訟への対応

1 専門的知見と専門委員

2 専門委員の手続関与類型と手続規制

3 知的財産権訴訟における裁判所調査官

 

 

 




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