UbuntuへのApache2のインストールと設定

(2013年6月18日追記)

下記の設定を行ってもSSIがうまく動作しない時は、次のコマンドが必要かもしれません。

a2enmod include

 

 

Ubuntu12.10にApache2をインストールして、ディレクトリやCGIとSSI許可の設定をしました。

 

1.Ubuntuにrootでログインする

これからの作業はroot権限で行う必要があります。端末を起動させて以下のコマンドを.打ち込みます。パスワードの入力を求められたらUbuntuインストール時のパスワードを入力します。

sudo su

 

2Apache2をインストールする

そのままroot権限で端末に次のように入力してエンターを押します。

apt-get install apache2

試しにブラウザで以下のアドレスを打ち込んでみましょう。

http://localhost/

It worksと表示されれば成功です。

 

3.ディレクトリやCGIとSSIの許可の設定をする

(1) ディレクトリの設定

/etc/apache2/sites-available/defaultが設定ファイルなので、それをviで開きDocumentRootを好きなところに設定する。以下は私の環境での例です。

DocumentRoot /home/asano/html_local

 

(2) CGIとSSIを許可する

先ほどの/etc/apache2/sites-available/defaultファイルのDocumentRoot直後のOptionsという行にExecCGIとIncludesと記述する。以下は例です。

DocumentRoot /home/asano/html_local

<Directory />

Options FollowSymLinks ExecCGI Includes Indexes

AllowOverride None

</Directory>

次に/etc/apache2/mods-available/mime.confファイルに以下の行があるかどうか確かめる。行の先頭に#がついていればそれを外す。

AddHandler cgi-script .cgi

AddType text/html .shtml

AddOutputFilter INCLUDES .shtml

 

(3) Apache2を再起動する

この再起動を忘れてうまくいかないと悩むことがよくあります。何らかの設定をしたら再起動をするクセをつけたほうがよいです。端末から以下のコマンドで再起動できます。

service apache2 restart

 

以上で自分で決めたディレクトリ以下でCGIとSSIが使えるはずです。簡単なテスト用ファイルで試してみてください。

 

 

 




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