浅野直樹の学習日記

この画面は、簡易表示です

社労士試験本

社会保険労務士(社労士)の試験に向けた対策本を紹介します。独学を前提に話を進めます。

<目次>

  1. ナビ本(紹介本)
  2. 入門本
  3. 基本書
  4. 問題集(過去問含む)

 

1.ナビ本(紹介本)

 

急がば回れでまずは社労士とはどのような職業なのか、どのように試験が実施されるのかなどを確認したほうがよいです。

 


最新最強の合格法 社労士をめざす人の本〈’13年版〉


作 者: コンデックス情報研究所

出版社: 成美堂出版

発売日: 2012-08-01

一番におすすめなのがこの『最新最強の合格法 社労士をめざす人の本』です。試験の流れや各科目の概要、実務のさわりなど、満遍なく記述されています。社労士の試験のルールは足きりがたくさん存在するなど複雑なので、試験の概要を最初に把握することを強くおすすめします。

 


社労士の仕事がわかる本


作 者: 武市 淳

出版社: 法学書院

発売日: 2006-08

次におすすめなのが『社労士の仕事がわかる本』です。ところどころに実際の仕事の様子が描かれていてイメージが沸きます。

 


社会保険労務士試験 合格の秘訣〈2012年度版〉―戦略的学習法と合格体験記集


作 者: 

出版社: TAC出版

発売日: 2012-04-01


資格ナビ社会保険労務士 資格・試験ガイド編


作 者: 東京リーガルマインドLEC総合研究所社会保険労務士試験部

出版社: 東京リーガルマインド

発売日: 2004-03-01

こうした予備校が出版している書籍も参考にはなりますが、いかんせん合格体験記などで予備校の宣伝をしつこくしているように感じられます。

 

2.入門本

 

上で紹介したナビ本とも重なる部分がありますが、社労士試験科目の全体像を早いうちにつかんでおくとよいです。特に法律用語や保険という仕組みそのものについての理解が大切です。厚生年金なんかは細かい規定がたくさんあるので、いきなりこれを勉強すると道に迷いがちです。そうならないようにも全体像の把握が先決です。

 


基本から始める社労士試験〈’12年版〉


作 者: コンデックス情報研究所

出版社: 成美堂出版

発売日: 2011-08-01

『基本から始める社労士試験』がコンパクトでかつそれなりの内容がそこそこ濃くておすすめです。特に横断的に保険を理解できるのが助かります。

 


2012年版 うかるぞ社労士 入門編 (QP books)


作 者: 秋保 雅男

出版社: 週刊住宅新聞社

発売日: 2011-08-31

『2012年版 うかるぞ社労士 入門編』は入門書という位置づけですがこの後で述べる基本書に近くもあります。いきなり基本書を読むのがきついと感じればこれもありでしょう。

 

3.基本書

 

社労士試験においてはここで紹介する基本書が中心になります。行政書士など他の法律系の試験では学者が書いた基本書を用いるのがよいでしょうが、特に保険に関しては法律の理論というよりも数字や制度を覚えるほうが多いので、こうした資格試験用の基本書を用いるべきでしょう。実際、ここで紹介する基本書の内容だけで合格点を取ることができます。もし信じられないのならこれらの基本書を辞書代わりに使いながら過去問を解いてみてください。

 


2013年版 U-CANの社労士 速習レッスン (ユーキャンの資格試験シリーズ)


作 者: ユーキャン社労士試験研究会

出版社: U-CAN

発売日: 2012-10-19

このU-CANの速習レッスンが一押しです。私もこれを使いました。ここで紹介する基本書の内容に大差はないので、見易さで勝っていたこの本を選びました。区切りごとについている一問一答も記憶の定着に役立ちました。さすがは独学を支援している会社が作っているだけあります。

 


2013年版 うかるぞ社労士 基本テキスト (QP books)


作 者: 秋保 雅男

出版社: 週刊住宅新聞社

発売日: 2012-10-10

『うかるぞ社労士 基本テキスト』おそらく一番有名な基本書でしょう。たいていの書店に置いてあります。そして確かに見やすそうではありました。

 


2013年版出る順社労士必修基本書 (出る順社労士シリーズ)


作 者: 東京リーガルマインド

出版社: 東京リーガルマインド

発売日: 2012-11-27

『出る順社労士必修基本書』LEC東京リーガルマインドが出している基本書です。非常に手堅い印象です。法律の条文もたくさん引用されていました。しかし手堅い分だけ見易さには劣っています。初学者がこれを使うのは正直難しいでしょう。

 


うかる! 社労士 総合テキスト 2013年度版


作 者: 

出版社: 日本経済新聞出版社

発売日: 2012-10-16

『うかる! 社労士 総合テキスト』は初学者向きの本です。できるだけやさしく記述しようという意図が伝わってきます。

 

これらの本を実際に手に取ってみて、読みやすいと思ったものを入手するとよいと思います。

 

4.問題集(過去問含む)

 

試験という意味では問題集が必須です。基本書を一通り理解してから問題集に取り組むのが自然ですが、何も知らない状態で挑戦してみてもよいですし、一単元を学んでからその理解の確認に用いてもよいです。要は試験までにこれらの問題がだいたい解けるようになればよいのです。

 


アドヴァンソリューション Speed突破!社会保険労務士過去問題2012年度


作 者: 

出版社: アドヴァンソリューション

発売日: 

やはり実際の過去問が最も重要です。インターネット上でもいくらか入手できますし、冊子体のものもいくつか販売されています。それでも私は時間がなかったので奮発して『Speed突破!社会保険労務士過去問題』を買いました。製作元から直接購入することもできます。サンプルで試してみたときの操作感がよかったからです。ただし解説が短いので、詳しい解説を求める方には向かないでしょう。

 


2013年版 出る順社労士 ウォーク問選択式マスター (出る順社労士シリーズ)


作 者: 東京リーガルマインド LEC総合研究所 社会保険労務士試験部

出版社: 東京リーガルマインド

発売日: 2012-12-21

選択式の問題なら迷わず『出る順社労士 ウォーク問選択式マスター』です。これだけの分量を集めた問題集は他にはないでしょう。試験本番と同形式なのもありがたいです。私は試験の少し前に選択式での足きりに引っかかりそうだと危惧したので、この本を2周してどの出題であっても3問はできるという自信を得ました。

 


2013年版 U-CANの社労士 過去&予想問題集 (ユーキャンの資格試験シリーズ)


作 者: ユーキャン社労士試験研究会

出版社: U-CAN

発売日: 2012-11-09

基本書もU-CANのを使っていたので問題集も『U-CANの社労士 過去&予想問題集』で揃えました。項目別に過去問とオリジナル問題が配列されているので学習効果が高いです。ただ、特にオリジナル問題の難易度がちょっと高いかなと感じました。模試が2回分ついているのも助かりました。

 

参考になれば幸いです。

 

(2013年1月5日追記)

社労士試験に限っては六法の必要性は薄いです。条文そのものを問われることはそれほど多くありませんし、理論というよりは暗記が主だからです。年金の数字などは条文の漢数字だと読みにくくて仕方ないですからね。それでも選択式対策として重要な条文がいくつかあるので、それに関してはインターネット等で参照してください。

 

 



WordPressでのAmazonアソシエイトのリンク表示カスタマイズ

WordPressでAmazonアソシエイトのリンクをきれいに表示できるようにしました。プラグインは使っていません。完成形は以下のものです。

 


ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法


作 者: pha

出版社: 技術評論社

発売日: 2012-08-03

 

まずAmazonアソシエイトを行うためにはAmazonの公式サイトで登録しなければなりません。少し調べればそれほど難しくはないと思います。

 

このアソシエイトの登録だけでトラッキングIDを付したリンクを貼ることができますが、以下のような形が指定されて、自由にカスタマイズすることはできません。

 

 

リンクの表示を自由にカスタマイズするためにはProduct Advertising APIを利用することになります。再びAmazon公式サイトでの登録が必要です。登録するとAccess Key IDとSecret Access Keyという2種類の認証用キーを取得できます。詳しい手順は以下のURLを参照してください。

 

サービス利用の準備 – Amazon Web サービス

 

ここからWordPressのプラグインに頼ってもよいのですが、これが定番というものはなさそうでした。それによくわからないものを使うのも気が引けます。ということで自作してみることにしました。

 

まずは上の参考サイトを熟読しておよその仕組みを理解することです。非常にわかりやすい記述なので助かりました。しかしAmazon側の仕様の変更のためか、2回ほど詰まりました。

 

1つは認証です。今ではTimestampとSignatureがないとAmazonが受け入れてくれないようです。以下の解説ページにあるように、Signed Requests Helperを利用すると手軽に実験できます。

 

認証(Timestamp及びSignature) – 共通パラメータ – Amazon Web サービス

 

 

もう1つはAssociateTagです。これも必須条件のようです。以下を参考にしてください。

 

アソシエイトID(AssociateTag) – 共通パラメータ – Amazon Web サービス

 

これでうまくいくとAmazonから好きな情報をxml形式で取得できます。

 

あとはこれをphpで処理するだけなのですが、自分でプログラムを組む自信がなかったので、以下のサイトをほとんどそのまま参照しました。

 

http://www.singularpoint.org/blog/php/amazon-product-advertising-api-%E3%81%A7%E9%81%8A%E3%82%93%E3%81%A7%E3%81%BF%E3%82%8B/

 

 

まずはこのコードのYOUR_PUBLIC_KEY、YOUR_SECRET_KEY、YOUR_ASSOCIATE_IDの3箇所を自分のものに変えただけで、あとはそのままphpファイルとして保存し、サーバーにアップロードして実験してみました。ばっちり動きました。

 

次に、<?phpから?>までのphpのコードを「外観」→「テーマ編集」から「テーマのための関数」の末尾(?>の直前)に入れ、全体をamazon_asinという関数の中に入れ込みました。そしてそれをショートコードにしました。このあたりのショートコードの使い方などは以下のサイトを参考にしてください。

 

WordPressのショートコードを自作してみる | webOpixel

 

 

私が欲しかったのはASINによる詳細表示だけなのでその他の部分はカットし、htmlの表示の部分を少しいじりました。それで完成した最終てきな関数は以下です。

 

//-------------------------------------------------------------------
// Define your id.
//-------------------------------------------------------------------
// user id information
define("ACCESS_KEY_ID"     , 'YOUR_PUBLIC_KEY'                    );
define("SECRET_ACCESS_KEY" , 'YOUR_SECRET_KEY');
define("ASSOCIATE_TAG"     , 'YOUR_ASSOCIATE_ID'                     );

// access url(Japan)
define("ACCESS_URL"        , 'http://ecs.amazonaws.jp/onca/xml'        );
//  define("ACCESS_URL", 'https://aws.amazonaws.jp/onca/xml');
//-------------------------------------------------------------------

//-------------------------------------------------------------------
// this function is encode with RFC3986 format.
//-------------------------------------------------------------------
function urlencode_RFC3986($str)
{
    return str_replace('%7E', '~', rawurlencode($str));
}

function aks_make_query_prototype()
{
    $params = array();

    $params['Service']        = 'AWSECommerceService';
    $params['Version']        = '2009-10-01';
    $params['AssociateTag']   = ASSOCIATE_TAG;

    $params['SignatureMethod']  = 'HmacSHA256';   // signature format name.
    $params['SignatureVersion'] = 2;              // signature version.

    // time zone (ISO8601 format)
    $params['Timestamp']      = gmdate('Y-m-d\TH:i:s\Z');

    return $params;
}

// ASIN を指定してサーチ
function aks_make_asin_query($asin)
{
    $params = aks_make_query_prototype();

    $params['Operation']      = 'ItemLookup';
    $params['ItemId']       = $asin;

    $params['ResponseGroup']  = 'ItemAttributes,Offers,Images';

    // sort $param by asc.
    ksort($params);

    return $params;
}

// amazon にクエリを送ってレスポンスを得る
function aks_send_query($params)
{
    $base_param = 'AWSAccessKeyId='.ACCESS_KEY_ID;

    // create canonical string.
    $canonical_string = $base_param;
    foreach ($params as $k => $v) {
        $canonical_string .= '&'.urlencode_RFC3986($k).'='.urlencode_RFC3986($v);
    }

    // create signature strings.( HMAC-SHA256 & BASE64 )
    $parsed_url = parse_url(ACCESS_URL);
    $string_to_sign = "GET\n{$parsed_url['host']}\n{$parsed_url['path']}\n{$canonical_string}";

    $signature = base64_encode(hash_hmac('sha256', $string_to_sign, SECRET_ACCESS_KEY, true) );

    // create URL strings.
    $url = ACCESS_URL.'?'.$canonical_string.'&Signature='.urlencode_RFC3986($signature);

    // request to amazon !!
    $response = file_get_contents($url);
    if($response==false){
        echo "request failed.";
    }

    return $response;
}

// レスポンスをパースして simplexml に変換
function aks_get_parsed_xml( $response )
{
    // response to strings.
    $parsed_xml = null;
    if(isset($response)){
        $parsed_xml = simplexml_load_string($response);
    }
    return $parsed_xml;
}

// simplexml を html に整形して表示
function aks_print_items( $response, $parsed_xml, $max_item_num=5 )
{
    $result_str = '';
    // print out of response.
    if( $response &&
        isset($parsed_xml) &&
        !$parsed_xml->faultstring &&
        !$parsed_xml->Items->Request->Errors  ){

        $itemcnt = 0;

        // print("All Result Count:".$total_results."  | Pages :".$total_pages );

        $result_str .= "<div style='margin:2em;'><table>";
        foreach($parsed_xml->Items->Item as $current){
            if( $itemcnt >= $max_item_num ){
                break;
            }
            $itemcnt += 1;

            $nerr=0;

            $result_str .= "<tr><td width='30%' style='text-align:left; padding:0.2em;'><font size='-1'>";

            // 画像が無い場合の例外処理をしなきゃね。
            $result_str .= '<a href="'.$current->DetailPageURL.'"><img src="'.$current->LargeImage->URL.'" border=0 width=100% height=100%></a><br ></td><td width="70%" style="text-align:left; padding:1em;">';
            $result_str .= '<a href="'.$current->DetailPageURL.'">'.$current->ItemAttributes->Title.'</a><br /><br /><br />';
            $result_str .= "作 者: ".$current->ItemAttributes->Author.'<br /><br />';
            $result_str .= "出版社: ".$current->ItemAttributes->Manufacturer.'<br /><br />';
            $result_str .= "発売日: ".$current->ItemAttributes->PublicationDate.'<br /><br />';

            if(isset($current->CustomerReviews->TotalReviews) && $current->CustomerReviews->TotalReviews>0){
                $result_str .= 'Rate:<a href="'.$current->ItemLinks->ItemLink[2]->URL.'">';
                $result_str .= $current->CustomerReviews->AverageRating.'('. $current->CustomerReviews->TotalReviews .')'.'<br />';
                $result_str .= '</a><hr />';
            }

            $result_str .= "</td></tr>";
        }
        $result_str .= "</table></div>";
    }
    return $result_str;
}
function amazon_asin($atts) {

(1月4日にこの上の位置を修正しました)

extract(shortcode_atts(array( 'num' => 0, ), $atts));
$params = aks_make_asin_query($num); 
$response = aks_send_query($params); 
$parsed_xml = aks_get_parsed_xml( $response ); 
return aks_print_items( $response, $parsed_xml ); 
} 
add_shortcode('amazon_asin', 'amazon_asin');

これを[amazon_asin num=4774152242]のようにASINの番号を引数にして呼び出すと最初の大きくてきれいな表示になります。

 

試行錯誤の途中では何度もエラーのために真っ白な画面になりました。そのときは以下のサイトを参考にして復旧しました。

 

WordPressで画面が真っ白になったら、最初にやるべきこと | Simple Colors

 

ともかくこれで目的は達しました。

 



WordPressのリッチテキストエディタでのスタイルシート(CSS)適用

WordPressのリッチテキストエディタは便利なのですが、かゆいところに手が届かない感じがします。この記事の末尾にあるように、まとめとして四角囲みをしようとしてもそのようなボタンはありません。かといって毎回テキストでhtmlタグを手打ちするのも嫌です。そこでスタイルシート(CSS)を適用して解決しました。この方法だとCSSのほうで自由な記述ができるので応用もききます。

 

まずは目的のCSSを作ります。今回は単にまわりを囲んで余白を調整したいだけなので次のような記述をしました。

 

div.matome {
        border:solid;
        margin-left:1em;
        padding-left:1em;
}

 

div要素のclass名”matome”として作成しました。内容は枠線を引いて左側の線の内外に余白を取るということです。

 

WordPressのCSSは「外観」→「テーマ編集」からブラウザ上で直接いじれます。てっきりFTPでファイルを転送しなければならないと思い込んでいたので、簡単に編集できるのはありがたいです。

 

スタイルシート(style.css)の末尾に先ほどのコードを追記します。

 

もしかするとビジュアルエディターのスタイルシート(editor-style.css)も「テーマ編集」の画面に表示されるかもしれません。これはその名の通りビジュアルエディタのためのスタイルシートです。このように実際の記事本体とビジュアルエディタとで別々のCSSを適用しているのですね。どうりでビジュアルエディタの表示と実際の表示とが微妙に違うわけです。それを揃えるやり方も検索すればたくさん出てきますので、興味のある方は試してみてください。

 

これでCSSの設定はできましたが、それを適用するためにはhtmlタグのほうに「<div class=”matome”>内容</div>」のような指定をしなければなりません。

 

これをするためにはリッチテキストエディタにスタイルの選択ボタンを追加します。これはWordPressのphpファイルをいじることで実現できます。具体的には先ほどと同じように「外観」→「テーマ編集」から、今度は、テーマのための関数(functions.php)を選びます。以下のコードを追記します。追記する場所は基本的にどこでも構いませんが、最後の「?>」の直前がわかりやすいでしょう。「/*(コメントの記述)*/」の部分はコメントでありコードではないので、この部分に書いてもうまくいきません。

 

function ilc_mce_buttons($buttons){
        array_push($buttons, "styleselect");
        return $buttons;
}
add_filter("mce_buttons", "ilc_mce_buttons");

 

ボタンにスタイル選択ボタンを追加してくれという内容です。WordPressの管理ページをより便利にカスタマイズする方法13の11番を参考にしました。

 

これでリッチテキストエディタからスタイルの選択ができるようになりますが、先ほど作った「matome」が選べないはずです。その代わりに他の選択肢がたくさんあるかもしれません。これでは使えないのでこの選択肢の設定を最後にします。

 

先ほどと同じように「外観」→「テーマ編集」から、テーマのための関数(functions.php)を選びます。同じ要領で次のコードを追記します。

 

function _my_tinymce($initArray) {
        $style_formats = array(
                array(
                        'title' => 'まとめ',
                        'block' => 'div',
                        'classes' => 'matome'
                ),
                array(
                        'title' => 'まとめ2',
                        'block' => 'div',
                        'classes' => 'matome2'
                )
                );
        $initArray['style_formats'] = json_encode($style_formats);
        return $initArray;
}
add_filter('tiny_mce_before_init', '_my_tinymce');

 

ついでに2つ目のスタイルも用意しておきました。「まとめ」の部分がスタイルの選択肢に表示される文字で、「matome」の部分は最初に定義したCSSのクラス名です。「div」はもちろん要素名です。WordPressのTinyMCEをチキチキにカスタマイズするを参考にしました。

 

これでめでたく完成です。

 

まとめ

  • WordPressのCSSは「外観」→「テーマ編集」から設定できる
  • リッチテキストエディタではスタイル選択ボタンを追加することができる
  • そのスタイルの選択肢も自分で編集できる

 



WordPressでブログを作りました

WordPressでブログを作ってみました。なぜWordPressを選んだかなどを書きます。

 

ホームページもブログもブラウザにhtmlを表示させているという点では原理的に同じですが、ここでは便宜上区別します。ホームページは自分でカスタマイズできるので、固定された内容を蓄積するのに向いています。他方でブログは枠組みが決まっているので、単発の記事を書くことに集中できます。私としてはそのうちホームページを作りたいと考えていますが、まずはブログで内容を書き溜めておきたいので、ブログに決めました。

 

ブログを作成するならFC2やはてなダイアリーといったブログサービスを使うのが一般的で簡単ですが、広告などをごてごてと表示させたくなかったのと、独自ドメインを使いたかったために、これらのサービスは除外しました。

 

独自ドメインとは独自のドメインのことです。具体的には「http://www.asanonaoki.com/」です。普通にブログサービスを利用すると、「http://d.hatena.ne.jp/asanonaoki.com/」のように、そのサービスの提供元のドメインになります。独自ドメインを取得しておけば別のサーバーに移転してもそのままドメインを使い続けられますし、SEO上も有効です。

 

サーバーとはインターネットでブラウザに表示させるhtmlファイルなどを置いておく場所のことです。自分でサーバーを立てることもできるのでしょうが、いつでもインターネットで見られる状態を保つためには常にパソコンを立ち上げておかなければなりませんし、設定なども大変そうです。ですので私はレンタルサーバーを利用しています。比較的低額なサービスとしてはさくらインターネットとロリポップが有名です。

 

SEOとはSearch Engine Optimizationの略称で、日本語に訳すなら「検索エンジン最適化」です。よって本来はgoogleなどの検索エンジンのロボットにサイトの内容を適切に理解させることを意味するのですが、単にアクセスアップのことをSEOと言う人もいます。このどちらの意味においても独自ドメインは有効であると考えられます。

 

話をもとに戻しましょう。独自ドメインでブログを作るのでした。そこで以下の3つの候補が挙がりました。

  1. googleが提供しているBloggerというサービスを利用する
  2. さくらのブログのような、レンタルサーバーが提供しているサービスを利用する
  3. WordPressやMovable TypeのようなCMS(Content Management System)を用いる

 

Bloggerは無料なのに広告が出ず、独自ドメインにも対応しています。安く済ませるならこれです。しかし私はレンタルサーバーをすでに借りていたので、わざわざBloggerを使うこともないかと考えました。レンタルサーバーが提供しているサービスも悪くはありませんが、やはり使い勝手に劣る部分があったので、最終的にはCMSにしようと決意しました。

 

そうなるとWordPressとMovable Typeの二択になるでしょう。「WordPress Movable Type 比較」などと検索していくつかの記事を読んでも決め手に欠けます。最終的にはこれまでに使ったことがあって馴染みのあるという理由でWordPressに決めました。

 

とはいっても一人のユーザーとして使ったことがあっただけで、管理者ではなかったため、最初の設定には戸惑いました。初めてWordPressを使ってみようという人の為の予備知識が参考になりました。

 

まとめ

  • まとまった内容を自由に配置したいならホームページ、単独の記事の内容に集中したいならブログ
  • サーバー移行やSEOを考えるなら独自ドメイン
  • 広告の出ない独自ドメインブログサービスはBlogger
  • レンタルサーバーを借りるなら付属のブログサービスも悪くはないが、CMSを使うのもあり
  • CMSならWordPressやMovable Typeなどを比較しながら決める

 




top